簡単な鮭のおかず

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よくある、生鮭をフライパンで焼いたおかずのつくりかたです。
3人分

  • 生鮭3切
  • あらびきガーリック(よくスーパーのスパイスコーナーにあります)
  • オリーブオイル
  • 小麦粉

生鮭切身の両面に軽く塩をかけて、小麦粉をよくまぶします。
フライパンにオリーブオイルおおさじ1程度(適宜加減して)をいれ火にかけます。
あらびきガーリックを少々いれます。このときガーリックを焦がさないように。オリーブオイルを加熱しすぎないほうがいいでしょう。
軽くあたたまったら、鮭の切身を焼いていきます。焼き方は両面返しつつ焼いていくだけであまり焦がし過ぎないように気をつければOKです。

両面焼いたら皿に盛り付けてレモン汁をかけるなり、醤油をかけるなりしていただきます。

切干大根は便利。

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今日は土用の丑の日なのだけれども、まったく空気読まずに書いてしまいます。
「千切り大根」というほうが多いのだけど、要は大根を千切りにして干したあれです。
料理でおかずに一品欲しいようなときは、とりあえずコレを作っておけばまずだいじょうぶ(とおもう)。

使う分だけ取ってあとは袋をよくしめて冷蔵庫にいれておくだけでしばらくは持ちます。
ニンジンと切干大根の2種類のみで炒め煮にするのがワタくシ流の作り方です。
鍋を2つ用意しておき、1つはニンジンと大根を炒めるために、あとの鍋で出汁をつくります。
あと細かな作り方はいいですね、それぞれの家庭の味とかありますから。

ちょっと便利なソース

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コロッケとかフライやハンバーグのどれにかけてもあうソースです。
必要なもの:

  • デミグラスソース
  • 完熟トマト
  • ホーロー製の鍋
  • 日本酒

完熟トマトの皮を湯剥きして、あらく刻みます。
*急ぐときは皮を剥いたあとトマトの芯の部分だけくりぬいて鍋のなかでマッシャーでつぶします。
ホーローの鍋に刻んだトマトと水(トマトが水にかぶるくらいでよし)をいれて15分から20分程煮詰めます。
デミグラスソースと日本酒少々を加えてさらに煮込みます。デミグラスソースは使う量にあわせて加減します。

ナツメグがなければシナモンをかければいいじゃない

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ハンバーグの下味に使う香辛料だけど、ナツメグのかわりにシナモンをいれても結構なお味です。
ここでいうシナモンはパウダー状のものを指すのですが、香り付けにカフェオレとかにかけてみたりとか用途がいろいろありそうだし(ナツメグを使う料理をあまり知らないだけですが)。
ということで、騙すつもりでここに書きとめておきます。#いちおう自分で検証してます。。

ポークハンバーグ

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豚挽肉でつくるハンバーグ。たまねぎをみじんにして、固形コンソメスープを削ったものか粉状のものを少々かけてレンジに1分くらいかけて冷まし、パン粉は水か牛乳でひたしておきます。
肉は酒と醤油を適量いれてよく練ります。手が汚れるのがイヤというときは、ビニール袋に肉を詰めてもんでみるというのもありかと(フードプロセッサだと早いです。機械洗うのが手間だけど)。肉とたまねぎ等よく混ぜておいて冷蔵庫に少しねかせといてから、フライパンで焼くと。ソースはトマトを皮を湯剥きして荒みじんにしたものを鍋で煮詰めて、デミグラスソースと共に煮込む。
で、今ここ。デミグラスソースがないので買ってくるとこです。このあとハンバーグ焼いて煮込む予定。

ボイルホタルイカのしょうゆ煮

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ホタルイカをしょうゆで煮たものです。

ホタルイカを生食用として売っていますが、生(=お刺身)は一寸苦手。というときはしょうゆで煮込んでもいいかと思います。個人的にはお刺身として食べたほうが好きです。

  1. 少量でいいので鍋に煮干などのだしをとります。
  2. 砂糖・みりん・しょうゆを加えます。
  3. ホタルイカをいれて煮詰めたら完了です。

お手軽。水炊き風

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水炊き風の鍋料理です。
例によって画像はありません、食べてしまいましたし。
家庭料理なもので、土鍋の様に大がかりなことはせず、普通の鍋に材料を煮ていくという形です。
何はともあれ作り方などを

3人分くらいの量です

材料および切り方:
a. だし昆布 10センチくらい
b. 豆腐  一人当たり2切 1切:約3センチ×3センチ角
c. 白菜  1枚から2枚 くらい 白い部分と葉の薄い部分とを分けて切る。白いほうは削ぎ切りなど適当に
d. えのき茸 適当に人数分だけ房分けしておく(細かく切らなくて根元の部分からカット)
e. 柚子 皮の部分を薄く削ぎ、細切りにする
f.  白醤油(しろだし) 無い場合は「塩少々」で。煮るとき鍋にいれる。味が目立たない程度に
g. ポン酢しょうゆ

  1. 鍋に半分程度水を入れて、a. f.をいれて火にかける
  2. 1. にcの白い部分をいれる。
  3. 白菜に火が通ったら、b.c(葉の薄い部分).、d.をいれて煮る
  4. 全体に火が通ったら、器に3.を盛り付け、煮汁もいれる。白菜などの上にe.を乗せる。
  5. 小皿にg.をいれて、つけて食べる

以上です。お好みで「つみれ」とか「つくね」を追加してもかまいません。

白菜とブロックベーコンのクリームシチュウ

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この前、わりとうまくいきまたので記しておきます
写真はありません、うまそうに作れないか若しくは美味そうに写真撮れないかのどちらかの理由からです。

白菜とブロックベーコンのクリームシチュウ(約4皿分)

用意するものと野菜とおよび切り方

  • 厚手の
  • オリーブ油
  • 白菜: 5,6枚 ざく切りにする
  • たまねぎ: 中1/2個 くし型でも、四角でも乱切りでもお好みで
  • ブロックベーコン: 1かたまり位。食べやすい大きさに切る
  • シチュウのもと 固形タイプのルウで4皿分程度の量
  • 牛乳 100ccくらい だいたいの量でいいです

作り方

  1. オリーブ油を大さじ2くらい入れてブロックベーコンを炒める(焦がさないように注意)
  2. たまねぎ白菜をいれて軽くいため、水をの1/3から1/2程度入れる
  3. 灰汁を取りながら煮込んで、牛乳を注ぐ
  4. 白菜の芯の部分および、たまねぎが透き通る位煮込んで、一旦火を止めてしばらく(1時間から2時間くらい)おく
  5. シチュウのもとをいれて、に火をかけて再び煮込んで出来上がり
こつですが、シチュウのルウの固さを固めにつくらず、ゆるい感じの仕上がりのほうがあうと思います。

常備しておきたい調味料とか

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料理に欠かせない調味料類をあげてみます。自分家基準なのであくまでも

  • 醤油
  • 砂糖
  • 味噌
  • だしの素(粉末)
  • 日本酒(料理用)
  • 黒砂糖
  • 濃縮タイプの だし醤油
  • 粉末状の中華風味スープ
  • すき焼のたれ
  • 大葉の味のドレッシング

黒砂糖は煮物でもなんでも使っています。

すき焼のタレもいろいろな用途に使います。焼肉とか、煮物など

うま味調味料とか粉末のだしの素はあまり使わないほうです。

ふきのとうミソ

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ふきのとうを茹でて、味噌で和えたものです。

 

Hukinotou-miso

  1. ふきのとうを洗って、芯の部分をとります
  2. 鍋に水をいれ沸騰させて、1.を茹でます
  3. 茹で上がったらざるにとって、冷水にひたします。このとき少量の重曹をいれます(特にいれなくてもOK
  4. 3.がしばらくたってから、よく水を切り、包丁で細かくみじん切りにします
  5. 4.を味噌と黒砂糖(粉状になったものです)であえます。味噌は、ふろふき大根用として売られている先がチューブになってるタイプのものが手軽でおススメです。好みで炒りゴマなどいれてもいいとおもいます。