なんか、エイリアンVSプレデターのフレーズにインスパイアされて、書いてしまった。ちっとも面白くない。。
mt4でインストールしたときの最初の記事。
Googleで「Movable Type 4へようこそ!」で検索したのですが。。
なんというか、MTユーザのトラックバックセンター的な何か(?
MovableTypeから他のツールとかサービスに移行するのは
あちこち色色目にするのだけど。なんとなくだけど、頭を丸刈りにするのと通じる部分があるような気が。。
根拠は特になくて意味不明だけど、ふとそう思った。
MTで各記事を開いたときCAPTCHA画像表示してるページのギモン
無駄に長いような。MTのキャプチャ機能を使っていて、CAPTCHA画像がページを開いた時点で表示されてるようなページを幾つかみるようになったので疑問をなげておきます。
識者でもないんで、このようにせよ、とかいえませんし、謎にかんじてる部分だけとりあえず。
そのサイトにおいて、一日でCAPTCHA画像がどのくらい表示されているか、サーバのログでみてどうか
匿名のコメントでCAPTCHAを使ってコメントされるかたがどのくらいいるのか
Recommended Tagsのこと
あっちのブログのトップページのサイドバーに置いている、おススメタグのタグクラウドのことですが、、実はコチラで適当に選んでタグリストをこさえて、モジュールとしてインクルードしているだけという、カラクリもなにもないのでありました。
そもそものはなしになるけど、あのタグクラウドというのは自分の所では殆ど(参照|クリック)されてません。orz
なので、記事ページでもクラウド表示させないようにしたし、今のところ、タグで分類してますよ、程度のものでしかないです。そんなわけであれこれロジック組み込んでなんてやるのもかったるいから手動でやってるという、そんなロジック(此の場合ロジックでないか)でもいいんじゃないかなと。そのつもりでやってますです。
InstaMTとmt-config.cgiのデータベース設定の件で
メモというか。InstaMTでは、データベースのユーザ名はmt、パスワードはmtという設定があらかじめおこなわれています。
権限を調べてみると、rootがパスワードなしなので
configファイルのデータベースの設定でパスワードはコメントにして
DBUser root
#DBPassword mt
以上です…
blog_ajax_json_search.jsとかで。。
密かに(謎)MT用のAjax高速検索システムを導入とかやっていました。そのなかで一寸きづいたことをメモ程度に。
参考にしているのは、以下
で、検索用のページをこさえて、WolaWolaさまのように別ページに移動するようにしてみたわけです。その辺はあとでもう少し丁寧に書くのでよいとして、
今回気になったのが、blog_ajax_json_search.jsにおいて、
- search_data.txt
がブラウザから読み込めない場合があるってことです。
そのファイル(search_data.txt)だけ表示させようとすると、
Firefoxで「内容符号化 (Contnet-Encoding) に問題があります」となってしまった。
この対応は、キャッシュとか履歴を消すことで解消されたのですが(参考)、、
blog_ajax_json_search.jsがsearch_data.txtが読み込まれることを前提としているみたいでして、データの要素が見つからなかった場合のパッチを当てないといけないようなかんじ。その前にtxtファイルがそのようになる原因を突き止めないとアレですが。
あと、元のページに戻るためのリンク「Go Back Page」はlocation.reload(true)なので、たぶん別ページ移動の場合はhistory.back(); return false; あたりかと。
それと、結果のページのリンクに #search_word=' + search_keyword … とあるのが何をするためのものかよくわからかったなあ。 #自分はパラメタにしておいたけど。
InstaMTを使ってPerlを学んでみる
The blog of H.Fujimotoさまにてカテゴリ:「パソコン:Movable Type:MTでPerlを学ぶ」に属する連載記事があります。いつかはPerlに触れてみたいなぁという思いで毎回楽しみにしています。
さて、各記事においてサンプルテンプレートが毎回提供されていますので、それらをダウンロードしてInstaMTで試しています。ちょっとしたプログラムならばInstaMTでも十分な環境だと思います。
で、テンプレートのほうなのですが、他にもあれこれテンプレートをいじったり、テストブログをつくっては削除を繰り返したりなんかしているものですから、必要なときにサンプルテンプレートを新規作成から作る、というのもちょっと面倒な作業でもあります。
そこで、
に対応のconfig.yamlを作成するということをやっています。こうしておくことでいつでもサンプルコードのテンプレートが追加できるという寸法です。記事があがるごとにconfig.yamlに情報を追加していきます。
ところでこのプラグイン、拡張子が.mtmlになってないとうまく動作してくれなかったような気が。ということでダウンロードしたファイルは.tmplであるものを一旦.mtmlに拡張子を変えてから使うようにしています。まあそんな感じです。
4.24のパスワード再設定時で
FC2ブログ>MovableTypeへインポート・エクスポートとかやってたら
InstaMT束って、新たに1個ブログ作成してそこに取り込んでみたんだけど。
そのままだと文字化け。
で、ファイルをUTF8Nで保存しなおしで、オプションのとこをUTF8にしたら文字化けしなかった。
TAGの情報はFC2ブログ側で出力されてないようなんで、TAGS: ”foo” とか加えてあげるといいらしい。
あと何回も同じファイルを取り込んでいると、同じタイトルの記事も別記事になってしまっていたけど
設定でなんとかなるのだろうか??
一部始終をブログで書こうと思っていたのだけど面倒になってやめることに。