Movable Typeでの認証制コメントのリンク先が相当な数インデックスされていたりする。
サインインしてください を二重引用符つきでGoogle検索にするといくつかのページは、mt-comments.cgiの__mode=login のページとなっている
maRkの管理棟。つれづれに飛び出すボックス。
Movable Typeでの認証制コメントのリンク先が相当な数インデックスされていたりする。
サインインしてください を二重引用符つきでGoogle検索にするといくつかのページは、mt-comments.cgiの__mode=login のページとなっている
Windows のタスクマネージャーであるプロセスだけスポット当ててみたいと思っていたところ。。
Mac のアクティビティモニタだと検索窓のフィルタに文字をいれるだけでフィルタをかけてくれます。
そもそも、こんな機能はタスクマネージャーになかったりするのであります。
なんかキーを打つとそれに該当するようなのが反転表示になるらしいです。firefox.exe とかだったらFキーを押すなど。
Mac のPRAMリセットをしようとしたこと、ことの発端はそれからでした。
(その前になんだか、MissonControlとかLaunchpadの表示がおかしい、ということになっておりまして)
結局はなんとか削除はできたけども、「option キー押しながら空にする」を今日は覚えました
個人の環境での問題とかで、特に検証したわけでもないのでどうってことない話なのですが。
Googleであちこちのサーヴィスでデザイン変更が行われているのですが、いつからか、自分のアカウントのところが英語のみになってしまいました。
環境はFirefox 10.0.2とそれ以前のヴァージョン。この問題自体はそれほど困ってはいなかったのですが、どうしたものなのかなとFirefoxの環境設定のほうでGoogleのクッキーを片っ端から消去してみてからアクセスしてみると、なんか(アカウントページが)日本語表示になっていたり。
よくわからないけど、クッキーでlocationみたいなのを発行し、それで言語の切りかえしてるのかも。。
以下にまとめられているようです
Twitterブログ: 週間ハッシュタグランキング(2月19日から25日) <http://blog.jp.twitter.com/2012/02/21925.html>
気がついたらいつの間にか、iTunes で購入済の曲でコンピュータに無い曲を落とすことができるようになっていたので試してみたら便利。
前のコンピュータから移行した時にオーディオファイルの損失等で、曲の場所が不明になっていて、再生すると、!マークがついている曲がいくつかありました。
そんな時は、購入済の曲でコンピュータにないものの一覧から再ダウンロードすることで解決できるようです。ヴァージョンは最新のもので(今の時点だと、10.5.3)。
但し、先述のように、ファイルが見当たらないために「!」マークがでている曲は、「コンピュータに無いアイテム」欄にでてこず、インストール済として扱われています。
そこで、ミュージックのライブラリから一旦削除をおこないます。
再び iTunes Store に接続しなおして、ナビリンクの「購入済み」をクリック。
すると、!のついていた曲もコンピュータに無いアイテムとして認識されているのでクラウド(雲)のダウンロードアイコンをクリックすることで認証を求められて再びコンピュータにインストールすることができました。
やっとこさでTwitterの新しいUIに切り替わりました。
メニューとかが左のほうにきていて一瞬戸惑いますが、よく行なう操作系を左カラムに配置するのはセオリー的な何かでよくおこなわれていることであります(でもTwitterに関しては、メニューにあるものはあまり使わないほうなんですけどね)。
操作方法とか、このような場所にも紹介されていたりします。
ツイッター、新UIの使い方 : トラブル解決Q&A : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞) <http://www.yomiuri.co.jp/net/qanda/20111212-OYT8T00454.htm>
自分がTwitterはじめた頃は、日本語化もされてなくて、先人達の情報頼りにあれこれ使っていたのですけど、この頃は至れり尽くせりで、より多くのひとたちが入りやすい環境になってますね(と古参ぶりたい訳でもないんだけど、実際そんなかんじでしたので)。
一点だけ気になるっているところを。インジケータ・ランプっていうの(?)新着があったとき下のほうで光ってるようにみえるやつ。これが、ホームボタンが左にいってしまった関係で以前と比べるとわかりにくくなっているように見えました。
Firefoxのアドオン、FireBugを削除しましたです。
まあ今までずっといれていても、使うとき以外は無効化していたし、Firefox10.0から要素の調査ってのがついているということなので、とりあえずそっくりアンインストールする事に決定。
ついでにYSlowとかPage SpeedとかFireBug依存のアドオンも削除したらだいぶアドオンの数が減ったし。
Fx10の機能のほうはまだ使える機能が少ないけれども、結局Webインスペクタ派(??)になってしまっているので、どっちでもよかったというただそれだけでした。——おしまい
Google Analyticsの新旧のヴァージョンについてです。
将来的には新しいものに移行していくとおもわれるので、比較してもしようがない話ではあるのですが、自分では両方で適時切り替えながら使っていますのでその感想として——
新しいヴァージョンのほうが全体として見やすい印象です
Firefoxで、ウィンドウが全画面表示でないときに、フィルターをかけたときなどに崩れる場合がありました。(Chromeで調整されているのかな)
左のカラムで新ヴァージョンのほうは折りたたみ式が増えたかな、というのが少し気になってます。折り畳み、展開方式はクリックがいいのかホバータイプがいいのかとか、人によって好みは分かれそうなところです。
一方、旧ヴァージョンでは折り畳み展開ではなくて表示の読み込みによって(カテゴリごとで)メニュー展開というかたちになっていました。
レポートについては、新しいヴァージョンのほうが機能としては、より多くの機能を持っています。(いずれ切り替わるのですから、新しいほうに積極的に機能を追加するのは当然のことですけれども)
特にスマートフォンなどの携帯端末のレポートや、リアルタイムという機能などは魅力的なものかとおもいます。
リアルタイム解析についての個人的な感想は、どちらかというとサーヴァのログに基づいた「生ログ」とか呼ばれるようなのが欲しかったりするのですね。。ビジュアルとしては面白いのですけど、期間での統計としてをメインに使う者としては特に必要もないのかなあと。
時系列のレポートですが、新しいほうが縦長のタイムテーブルのようなのが減ったように感じます。自分がまだ使いこなせていないからなのかもわからないのだけど、Flashの折れ線グラフだけで時間軸をみるのは頭の切り替えが少し必要でこの部分が未だに古いヴァージョンで使っていたりする点ではあります。
追記:旧版のAnalytics へのリンクは現在では削除されています。参照
リリースが遅れていました、URoad-8000のファームウェアアップデートが2011年12月26日付けでリリースされました。
詳細は、シンセイの情報ページを参照されたし。
年内リリースの目標は達成されたようでして、速攻でアップデートしてしまいました。
念のために更新ファイルを落としてきてから、管理ページから自動アップデートを実行しておこないました。自分で行った特にはまったくトラブルもなくすんなりとアップデートできました。
で、11nの件ですけれど、ワイヤレス設定のところからおこなうことができるようです。
試しに変更して再接続したのち、各スピードテストサイトでテストしたのですが、どうも速度がでてないっぽい。App Storeとか開くと目に見えるくらいに速度低下がはっきりしていました。特集のページをあけるときスパッと表示されるのがアイコンとかまばらに表示されてたりする。(環境:MacBook Pro early 2011 OSⅩ Lion+ URoad-8000です)
今まで11gでも問題なく使えていたので、結局もとのとおり11gのみの設定にもどすこととしました。
その他では、ウェイティングモード、自動電源OFF機能など機能追加がおこなわれていたようです。自動電源OFFは初期状態では機能がOFFなので、この機能を利用するときは管理ページから設定する必要があるようです。