- 簡単なきゅうりの漬物です。
- きゅうり 1本
- しょうが 少々
- 浅漬けの素
- きゅうりを洗い、短冊にきります。
- しょうがは細く切ります 針しょうがとかいわれるやつです
- 1+2に浅漬けの素をかけてよくもみます
- 数分おいて皿に盛り付けて完成です。
maRkの管理棟。つれづれに飛び出すボックス。
昨晩放送されていた「鬼龍院花子の生涯」。一点だけ
前置きなしていきなりですが、鬼政こと鬼龍院政五郎を演じる高橋さんが荒磯のところへ乗り込んでいく殺陣シーン。後半の見せ場でさすがの殺陣シーンです。
と――みていておもったのですが、これはちょっと無謀だなあと。まあドラマのシーンにリアリティを求めるのはナンセンスだけども。
極道の鍔のない刀なのですが、つぎつぎと人を切っていく刀とちがうだろうなというのと、兵隊さんに刀を突き刺すところもあったりで、これだと時代劇の主人公の殺陣と違い、隙があれば背後からでも刺してくると思うんですな。
――とすれば、大将に辿りつく前にやられちゃってるというか。外国の映画みたいな敵の武器奪いながらガンガン攻めまくっていくというならアレだけど。
1人で敵陣に乗り込むのであればこの戦法では厳しいものがあるのではと(まあそれは分かっている上で乗り込んでるわけだけど)。どうでもいいようなとこに気がまわってしまいました。
http://home.t01.itscom.net/aiueo/jidai/kiryuin/index.html
MTQ – Movable Type 5 ユーザーコミュニティにMT5.1への要望トピックができていました。
ぱっと見た感想というか、要望そのものについてはじつのところあまり興味がありません。
できなかったことが要望によって叶えられるのっていうのはカスタマイズとは別のものと考えますし。
それはそうとMTのコミュニティ機能のフォーラムまわりは本格的なディスカッションには一寸物足りない部分はあるかなあという感想。良い言い方ではないですけど、MTについているコメント機能がメインコンテンツなページというか。
フォーラム運営するのはvBulletinのような高機能なソフトウェア、もしくはphpBBあたりに譲ってしまうかなあ。。
それと返信機能はあまりつかわれないほうが見やすいとおもうんですけど。本当はツリー表示とか投稿順とか切り替えて表示できたりすればいいんですが。
あとは、各スレッドのトコロのサイドカラムは多分必要ないとおもいます(じゃなくて「です」といいきってもいいか)。もしいるのならば、フッターあたりにでも。要はコミュニティ機能のフォーラムではレイアウトがウェブサイトのページであって、掲示板のようなレイアウトとは一寸違ってるのではないかということです。
料理をはじめるとうまく切れるようになりたいなと思うのは自分だけかもだけど。
千切りや葱の細かく切るときなんかのテクニックとでもいいましょうか、よく前に向かって押すかんじに切ることがおおいかと思います。
これを自分側にむかって引くかんじに切る。図がわかりにくいですけども若干弧を描くかんじに自分にむかって引ききるイメージでしょうか。
慣れないで早く切ろうとすると危ないので、はじめのほうはゆっくりとやわらかめの野菜なんかで練習されるといいのかなと。
もちろん、無理にこれができなくても困ることはありません。
記事検索に便利なblog_ajax_search_json_search.jsなのですが、なんでかしらんけどウチとこのjsファイルがよそ様で稼動していたっぽいです。。
Compressorかけたから解読しにくいし、めんどくてそのままウチのほうからロードしてるのかもしれない。
もともと配布されているものなので、作者様か二次配布されているところから(CC2.1のようです)もってくればいいとは思うんですけどね。
その辺はまあいいんだけども。
あまりこのようなのがヒンパンにおこなわれるのもなんですんで、使用するサイトの制限をかけるようにしてみました。
jsファイルに対しサーヴァ側でリファラが自分とこ以外なら蹴るという対策もあるわけですが、ロケーションが自分とこのページでないときには関数の実行をおこなわないように改造すれば動かなくてあきらめるでないかなーという考え。
MT向けのに限っていえば(もともとはココログ向けだったり) blogAjaxJsonSearch()関数が検索メインの関数となってます。
で、この関数の実行は、Ajax.Request()の実行により検索データから検索をおこなうしくみなのでAjax.Request()が実行される前に条件式をおいておけばいいことになります。
blogAjaxJsonSearch()のはじめのほうにこれをいれておく(localhostのとこは実際は自分のところのURL)。変数は任意なんですけど今使ってるのははminimumなのでa , bとか短い変数になってる。
つぎに変数に値を渡すとこsearch_keyword = text;の前に条件式をおく。条件が真のときのerr()関数はあとで作っておく。
――でblogAjaxJsonSearch()関数の最後に
を追記(しとかないとスクリプトがエラーに)。
err()関数は、全体の最後にでも適当につくっておく。
function err(){
alert('error!!');
result_content.innerHTML="Sorry, Cannot search at This Page.";
return undefined;
}
以上カスタマイズメモでした。 オリジナルと作者様のページは以下です。
ココログプロとかTypepadとかMTとかブログ人とかその他のブログサービスとかでもAjaxでバックナンバーを検索するJavaScript: 暴想:
小粋空間さまにて、WordPressとMovable Typeの検索レポートの記事があがっていました。統計系のネタは結構すきなもので。
なんかいつの間にかブログ名がタイトルのあとになっていたようですが。。
詳細は記事を参照ということで感想を述べますと、そろっとCMS名のみのワードでの比較には打ち止めされてもいいのかなあと。
検索エンジンが年間の人気検索キーワードのランキングを公開したりすることがありましたが、それとあまり変わりがないように思うんですね。
検索したヒトが、CMSを導入したいと考えてさがしてるのか、CMS利用してるんだけどここのところはどうしたらいいんだろうかというのをさがしてるのかを単にCMS名による検索語だけで判断するにはもう少し踏み込んだ調査も必要なのではないかと考えます。
ですので検索ワードのデータのみで人気・不人気を判断するのは勝手ですけれども自分としては参考情報に過ぎないなあと思うのです(ちょっとハズしてるかもしれないけど)。
話はかわりますが、ウチの所だけでいうと最近のMT関連の検索語でふえてきてるのが、MTタグ(テンプレートタグ)の記述によるものでしょうか。
すでに使われているかたからすると求めいているのは逆引きの利用方法などではないかと想像します。それだけMT4になってタグでいろいろとできるぞ、というのが広まってきたのではないかなと。
また、WordPressでもMovable Typeでもそれぞれフォーラムをもっていますので利用者が知りたい情報を得る手段がWeb検索のみでもなくなったような気もするのですね。
やはりタグなのでtwitter検索だけ連携というのもなんですのでこんなものを作ってみました。
むりやりOperatorアドオンで抽出できる形式にかえていたりします。
bookmarklet
javascript:(function($){var%20p='file:///';$('.hashtag').attr('rel','tag');$('.hashtag').attr('href',function(){var%20t=$(this).attr('title');return%20p+t.replace('#','');});return%20undefined;})(jQuery)
#除去してるのでTwitter検索できない?→OperatorにTwitter検索のアクションを追加して使ってます。
Google Analyticsのトラッキングコードについて。先般新しくトラッキングコードをいれかえたんですが、他人がそのヒトの持っているサイト内で自分のところのトラッキングコードをはっていたときどうなるか??
正確にはちょっと違うような気がします。これはフィルタを設定していないとこのような仕様なのかなあ、とも考えられるんですけど、ヒトのページのタイトルとページURI情報などを拾ってくるみたいです。今回Googleさまがこのような仕様なんでいろいろと発覚しましたけど とにかくフィルタの設定は大事だなあと感じました。
それにしても悪意でやってるのか全く分からずにやってるのか読めないんであちらからコンタクトがない以上は無視しておくことにしよう。。
月別のアーカイブリンクはページに必要なのか?みたいな記事をどこかでみかけてmyownのほうでは隔離してしまったのでしたが、このアーカイブページは侮れないように思えてちょっと寝言みたいなこと書きます。
カテゴリアーカイブとの違いは時系列のアーカイブであることですが、個別記事との違いはURLは年月がたいていは数字ですから(/January/なんてディレクトリ作るヒトもいるかもしれないけど)、何年の何月に書かれていた記事という情報さえ覚えていたらアクセスしやすいという点でしょうか ――勿論気のせいですハハハ(ブックマーク登録とかしないというのが前提なんですけどね
なんか下書きで書いてたりもしたのですが、びみょうなのでこちらで。
Twitterに延延とMTタグとリファレンスページを流すボット(http://twitter.com/MT_Tags)のログを利用してMovable Typeのタグリファレンスのティッカーを作ってみました。
正直な感想、Twitterの検索でひっかかることがあってあまり好みでないのですけども(あ・いっちゃった)、公開されている以上は誰かに利用してもらってもいいよ、という意味なのだと勝手に解釈しまして今回ティッカー作成を試みました。http://www.markdiary.com/sample/MTTagslist.html
liScrollというjQueryをつかったライブラリを利用してニュースティッカー風なアレにしてみました。
じつは割と簡単。
リストにするには、ついろぐからMT_Tagsの数日分のログをもらってきます。
ul li形式なのですがデフォルトのままだと使いにくいのでGreasemonkeyを使ってリストの部分が<li>%text%</li>となるようにテンプレート編集しておきます。こうしてできたリスト形式のファイルは適当に名前をつけて保存します。
あとはライブラリが動く形式にリストを組んでおいてライブラリを読み込むスクリプトとCSSをいれればおしまいです。
サンプルでは2日分のリストをそれぞれ別ファイルとして保存。それをページをよみこむタイミングでランダムで読むようなしかけにしてあります。
あとはティッカーを管理画面に組み込むとか、デスクトップのガジェットにするとかお好みでということです。おしまい。