Yahoo! Pipesで自分のFlickrの新着画像のバッヂを作ってみました。
特にカスタマイズしないのならば、以下の手順。
- Flickrにいき、自分のフォトストリームのRSSを得る(画面下にSubscribe to のリンク)
- Fetch FeedモジュールにURIを入力
- Pipe Outにつないで終了
- View Resultsから、Get as a Badgeでコードを取得
- WordPressで記事に貼る時は、HTMLのほうにして貼る
maRkの管理棟。つれづれに飛び出すボックス。
Yahoo! Pipesで自分のFlickrの新着画像のバッヂを作ってみました。
特にカスタマイズしないのならば、以下の手順。
rel=canonicalがある場合そのリンクをいれるように昔のタイプのブックマークレットに追加してみました。utm_消しもいっしょに
javascript:(function(){ var u,uri,url,rp,r; var cl=document.getElementsByTagName('link'); for(var i=0;i<cl.length;i++){ if(cl[i].hasAttribute('rel') && cl[i].getAttribute('rel').toLowerCase()=='canonical'){ url=cl[i].href;break; } } if(!url){ uri=location.href;r=new RegExp('[\?\&]utm_.*=.*','ig'); rp=uri.replace(r,''); url=encodeURIComponent(rp); } window.open('http://b.hatena.ne.jp/add?url='+url,'_blank'); undefined; })()
新しいほうのブックマークレットはCanonical対応してるのですが、たまに遅いときもあるので2種類で使い分けていたりします。でもadd.confirmのページも重いときあるんでニントモカントモなんですが。
追記 21:32頃
登録のURIをadd?url=のほうにかえました。add.confirm?でTwitterの個別ページで挙動が違うみたいなので
追記 2010.10.22 18:33頃
rev属性のあるlink要素(link rev=)を先に書いてあるページがあることに気づかなかったのでhasAttributeメソッドを条件式に加えてみました
MT5の管理画面はjQueryでアレコレできるよとかいろいろといわれているのですけど
結局ちょっとした場面でしかつかわないようなものならば、むしろこっちかと思ったり。
なんかいい例がおもいつかないのだけども普段隠れてる検索窓を出すとか。。
密かに(謎)MT用のAjax高速検索システムを導入とかやっていました。そのなかで一寸きづいたことをメモ程度に。
参考にしているのは、以下
で、検索用のページをこさえて、WolaWolaさまのように別ページに移動するようにしてみたわけです。その辺はあとでもう少し丁寧に書くのでよいとして、
今回気になったのが、blog_ajax_json_search.jsにおいて、
がブラウザから読み込めない場合があるってことです。
そのファイル(search_data.txt)だけ表示させようとすると、
この対応は、キャッシュとか履歴を消すことで解消されたのですが(参考)、、
blog_ajax_json_search.jsがsearch_data.txtが読み込まれることを前提としているみたいでして、データの要素が見つからなかった場合のパッチを当てないといけないようなかんじ。その前にtxtファイルがそのようになる原因を突き止めないとアレですが。
あと、元のページに戻るためのリンク「Go Back Page」はlocation.reload(true)なので、たぶん別ページ移動の場合はhistory.back(); return false; あたりかと。
それと、結果のページのリンクに #search_word=' + search_keyword … とあるのが何をするためのものかよくわからかったなあ。 #自分はパラメタにしておいたけど。