ふと思いついたので。特に意味はないですが。
合計で十万円の千円札の束の中に二千円が紛れてることがわかりました。
さて、千円札は全部で何枚あったでしょうか。
maRkの管理棟。つれづれに飛び出すボックス。
ふと思いついたので。特に意味はないですが。
合計で十万円の千円札の束の中に二千円が紛れてることがわかりました。
さて、千円札は全部で何枚あったでしょうか。
ナビゲーションのスタイルをいじろうとして先程きがついたのですが
mod_gNavi.cssで
ul#globalNavi li.thispage a,
ul#globalNavi li.about_page a,
ul#globalNavi li.guestBook_page a
といったクラスが既に定義されていた様子。でもテンプレートのほう(mt.Vicuna 2.2.0)をみるとそのようなクラスがないっぽいのですよ。というか当該ページはcurrentのほうで指定されているみたいですね。これらのクラスは定義済みクラスってことでいいのかな??
InstaMT束って、新たに1個ブログ作成してそこに取り込んでみたんだけど。
そのままだと文字化け。
で、ファイルをUTF8Nで保存しなおしで、オプションのとこをUTF8にしたら文字化けしなかった。
TAGの情報はFC2ブログ側で出力されてないようなんで、TAGS: ”foo” とか加えてあげるといいらしい。
あと何回も同じファイルを取り込んでいると、同じタイトルの記事も別記事になってしまっていたけど
設定でなんとかなるのだろうか??
一部始終をブログで書こうと思っていたのだけど面倒になってやめることに。
うちの親が電話の会話でよくつかうフレーズ。
絶対真似しないでほしい。
Movable Type 3.xの利用者がどのくらい4に移行されたのか気になっている。
MT3のまま使ってるひとも結構いるのではないだろうか?とか、4へのアップグレードをあきらめてWordPressほかに移行されているのでないかとか。
Motionとか登場したわけだけど、3.x系の利用者を4.xおよびMotionに移行させる動機には鳥渡弱いのでないかなー、と個人的な感想。
純粋にブログ記事をあげたいといった利用者にとっては寧ろ雑多になってしまわないだろうかとか。
メモ: SixApartのサイトには、「Movable Type 3の利用権に期限はございませんので、ご利用を続けられることに問題はございません」(http://www.sixapart.jp/movabletype/sell_close_mt3.html)といった文言アリ。
因みに個人ライセンスのほうで、ECバイヤーズの頁をみたら、「2008年12月26日をもって終了いたします」と記載されていました。(16:07確認)
そそっかしいのでよくVoxブログのパスワードを忘れてしまいます。
一応メモ的に
パスワードを忘れたのリンクをクリック
↓
メールアドレス入力
↓
メールを開くと、パスワードがそのまま入っている
↓
再びログイン
↓
設定 へ移動
↓
アカウント設定からパスワードを変更する
以上です。 定期的にパスワードを忘れて、定期的に変更するという(ハック|八苦)でした
追記: あと、Movable Typeのクロスポストのプラグインの設定も更新しないと。これもよく忘れる
たまにだけど、textareaにソースコード書くページを見かけますが、コード内に検索語があるときにgoogleのキャッシュページだとボールド表示のためのコードも(テキストエリア内に)追加されるらしい。
404 Blog Not Found:javascript – ある意味究極のソースコード添付法 <http://72.14.235.132/search?q=cache:Yiut9xX-TYYJ:blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50654386.html+blog+%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80textarea+script&hl=en&ct=clnk&cd=2&gl=jp&lr=lang_ja>
小粋空間さまのところで検索によるスパムが観測されているとのこと。
問題は検索クエリがわかれば直接叩けるってとこですかね。検索スパムというと「検索エンジンスパム」とごっちゃになりそうなんですけど、しかしこれは何を目的とするのでしょうねぇ。とりあえずログのチェックをしておいたほうがよさそう。
某ページにてre=tagを使ってるとき、リンク先をjavascript:void(0)のようにしてる場合に、Firefoxアドオン、Operatorで、Invalidと出てしまう。
人がつかっているからといってすぐにそのままコードとか採用してしまうのはナントカならないものかなとぞおもひける。
TypePad Connectというサービスがベータ版でリリースされているようで。
TypePad Connect, Profiles and Comments for Everyone!
導入方法など、早々に小粋空間さまにて紹介されていました。
今のところ、導入は見送りか、様子見くらいかな。 あとは、既存の被コメントのインポートとかですかね。
ところで、自身があちこちコメントしてまわることを好まない性分だったりで、
その部分はこのようなサービスでは補えないですね。