2013.5.17スタートの VALUE SERVER お試し中であります。
WordPress と MTOS をとりあえずCGI/スクリプト自動インストールでインストール。
必要なモジュールはほとんど揃っているようでした。Plack環境がないくらい。
maRkの管理棟。つれづれに飛び出すボックス。
たまたま google 検索にヒットしたサイトをみかけてしまったので。本当に個人的なメモです
Movable Type で前のバージョンのディレクトリを一時的に mt-old とかに変更して、新しいほうの、mt-5.x ディレクトリを mt とかにリネームするという手順をよくやるわけですが。
不具合などの確認さえすめば必要はなくなるはずなので、削除するとか、ローカルに落としておくとか、パーミッションを変更する、あるいはmt-config.cgi は削除しておくとか、不可視にしておくなどを忘れないようにします。
(Movable Type 個人無償で提供されているものは規約上、アップデート作業等以外必要がなくなった場合はすみやかに削除します)
DISQUSでスパムとして処理されたもので、ROW LEPという文字表示されてるのがあるけど、Approvedにはでてこないんだけど、All で見るといつまでも残っている。そこから、spam設定やらDeleteとかやってみるも( Firefox と Chrome でやってみたけど) だめだった。
Firefox 16.0.1(16.0の修正版)がでましたが、Movable Type において、記事編集ページ内のカテゴリ選択のウィジェット上でカテゴリ選択できなくなる、といった不具合報告があがっています。
この現象は、ヴァージョン4.x 系でも確認できています。(ローカルに4.x系を構築してあるのですが、 カスタマイズされてるので、デモサイトで確認しました)
Movable Type 5 系に移行されていないサイトもまだあるようですので、影響範囲は多くなりそうです。
この問題の対処として、一括編集でおこなうやり方があるのですが、記事を公開してからカテゴリを選択するのは再構築処理がかかってくるので(※テンプレートの設定によります)、新規記事作成のときはとりあえずタイトルだけはつけて公開にせず下書きとして一旦保存。一括編集のところで選択、記事を再編集することになるかとおもいます。
MTとFirefox のどちらが修正されるのかわかりませんが、別のブラウザを使うのが確実でしょうか(4.xで修正パッチ提供されない可能性があるので)
追記 2012-10-15T22:26:30+09:00
SixApart より修正パッチがリリースされました。適用されるときは、各ヴァージョンにあったファイルをダウンロードして所定の位置に設置するようです。(可能であれば、5.2.2以降にアップデートされますと、パッチファイルは必要ありません)
※ パッチが提供されましたので、以降、このページは更新いたしません。
(記事修正: 新しいパッケージでは既に不具合対応済で提供されています。旧版のプロダクト・ライフサイクルポリシーの尊重のため当方としては、最新ヴァージョンへのアップデートを推奨します。以上の理由により、旧版での対処方法を削除いたしました)
リンク切れのチェックはチェッカーとかいった便利なものが世の中にはあるのですが。。
より横着に確実なチェックのやりかたとして、クリックイベントからリンク切れしてるかをみる、っていうのをやっていたりします。
リンクが確実に貼られている事に超したことはないのですけれど、必ずしも閲覧者がそのリンクをクリックしてくれるものとは限らないとおもいます。
そこで閲覧者の行動を参考にすれば、優先して訂正すべきリンク先というのがわかってくる、といった寸法なのです。
WordPress でいうと、Statsというプラグインをいれれば、クリックされたものについての情報が出てきます。そのリンク先を自分が確認しにいくというわけです。 Google Analytics でもクリックイベントの設置の方法が示されています。
CoreServerでは、現在のところではPHP 5.12系と5.13系とを利用できるようになっています。
5.13系については、CGI版としての利用が可能という状態でした。 しかしながら、以前このブログにおいて利用してみたところ、アップロードのときにうまく動いていないということがあり、それ以来放置していたのでした。
で、CoreServerの障害情報ページをみますと、以下のような追記が記載されていました。
[2012/03/23 21:10] CGI版PHP5.3の動作を一部見直し、起動速度、互換性の向上を図りました。 WordPress3.3等の動作を確認済みです。 引き続き、不具合等は改善して参ります。
追記:
障害情報より
現在、XREA,CORSERVERでは、PHPをCGI版でご利用可能ですが、PHP を CGI版で利用された場合も影響はございません。
ただし、 先般のPHP 5.3.12および、5.4.2 リリースにあるように、CGI版PHPにおいて特定クエリ文字による問題がありますために、対策等がよくわからない場合はモジュール版のPHPのほうを利用するのが賢明と考えます。以上です
WordPress3.1.1の日本語版がきていましたので、アップグレードをおこないました。
変更箇所などはこちらに記載されているようです。
内容としては、バグ修正とセキュリティ強化のようです。
自分の場合は管理ページから更新のところで自動でアップグレードさせました。