大雪で新潟からのライブ

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寒気が居座っているため大雪の日が続いています。

夕方に大雪の地方からのライブということで、新潟からの中継がうつされていました。

えっと、それ新潟市なわけで。

放送局のライブカメラが新潟市にあるからその映像を流されているだけですので。

新潟県のなかでも下越海岸部は県全体からすると雪は少ないほうだとおもいます(そのせいもあるのかドカ雪では除雪も大変なのは同じですけど)。

で、これが全国のニュースで流されているのですから、『新潟県、雪たいしたことないじゃない』なんておもわそうだなあとかおもいながら(雪かきを終えたあとで)視聴。。

地デジ対応テレビの買い時とか

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地デジ対応テレビ購入のときにできるだけ安くいいものをと思うのは消費者の心理というものでしょうか。

自分なら買いたいときに買ってしまいますのでとにかく家電店やらネット販売とかチェックしまくっていいのがあれば即購入しますね。

この質問が出された時点ではまだエコポイントに制限がでてこなかったというのがありまして。

それでもって、駆け込みというのはやっぱり避けたいなとおもうのです。

というのも売る側からみると売る品物が在庫切れなんかでなくなってしまっては商戦もないと思われますから。目玉のエコポイントがおわったとして叩き売りみたいに安く売ることに踏み切れるかどうか?というのはちょっと現時点でも読みきれないのです。

まあエコカー補助金が終了した後に売り上げが伸び悩んだといったことがありましたので、テレビの場合どうなるか?というのは今後注目していきたいところではあります。

Data Card Wi-Fi ルータを地デジ対応テレビにLAN接続

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題のとおりです。半分以上ネタなのでさらっといきたいと思います。

LANケーブルを本体に接続します

DCR-G54/U

AQUOSの背面にLANケーブルをつなぐ

AQUOSの背面にLANケーブルをつないだ状態

ホームのチャンネルでインターネットを選択

設定画面でインターネットを選択

AQUOS.jpに接続

AQUOS.jpにつなぐ

必殺仕事人2010 視聴

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朝日放送系で2010年7月10日午後9:00より放送されていた「必殺仕事人2010」をみて、一視聴者の意見としてなんやかんやいってみようかと。

藤田まことさん追悼という形のスペシャルドラマといったところなのですが、全体としては必殺シリーズの流れをくんだそれらしい仕上がりだったなあと感じました。

一点だけおもったのは、必殺に中村主水アリ。というものを今後つなげてもっていくというのは厳しいのでないかなという点です。

いきなり話は横道にそれるけれども、仕事人というのは、恨みを金を代償にはらすみたいな、ぶっちゃけ反社会的な集団でありまして。華やかな勧善懲悪の時代劇とくらべたらネガティブなストーリィなわけです。
それでもファンをひきつけているのは仕事のシーンであったり、表と裏の顔といった部分もあるとおもってます。で、今回のはこの部分についてちょっと弱かったかなあという印象を受けました。

裏返すと藤田さんの演じた「中村主水」というキャラクターの大きさといったものだとおもうのですが、その遺志を受け継いだ東山さんたちに求めたいものは、独自なキャラクターを築いていっていただけたらいいのかなあということです。
ヒトはどうみているのかは知らないのだけれども自分からみた「渡辺小五郎」はちょっと出来が良すぎるきがしています。

サッカー中継とブブゼラ

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2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会が開催されて何試合かTV放送されています。放送で目立っているのがやはりというか応援の民族楽器「ブブゼラ」の音です。

試合の開始から終わりまで単調に同じような音がつづけて鳴り響いてるので、1・2試合TVで観戦すればこの音がどのようなものかというのはだいたい分かるというもの。

正直、TVで放送のときにこの音を絞って流すとか技術的になんとかならないものかなあと感じます。
スタジアムで観戦されているかたは耳栓されているとかいう話だし、それならばTVでも音しぼられていいのでないですかねえ。コチラとしてはその場にいるかの雰囲気を愉しみたいというよりは、各選手のプレーがみたいわけで。
まあ別に副音声でスタジオからのおしゃべりやら四方山話とか解説とかでもいいのだけど(←それでも当方のTVが副音声に対応してないけども)。

追記:2010.06.15

W杯南ア大会、「ブブゼラ」聞こえない放送をBBCが検討 国際ニュース : AFPBB News <http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/soccer-others/2736118/5881770>

まあ自然な流れかな。FIFA側で(ブブゼラの使用は)おkていうことだし。

ドラマスペシャル「鬼龍院花子の生涯」をみて

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昨晩放送されていた「鬼龍院花子の生涯」。一点だけ
前置きなしていきなりですが、鬼政こと鬼龍院政五郎を演じる高橋さんが荒磯のところへ乗り込んでいく殺陣シーン。後半の見せ場でさすがの殺陣シーンです。
と――みていておもったのですが、これはちょっと無謀だなあと。まあドラマのシーンにリアリティを求めるのはナンセンスだけども。
極道の鍔のない刀なのですが、つぎつぎと人を切っていく刀とちがうだろうなというのと、兵隊さんに刀を突き刺すところもあったりで、これだと時代劇の主人公の殺陣と違い、隙があれば背後からでも刺してくると思うんですな。
――とすれば、大将に辿りつく前にやられちゃってるというか。外国の映画みたいな敵の武器奪いながらガンガン攻めまくっていくというならアレだけど。

1人で敵陣に乗り込むのであればこの戦法では厳しいものがあるのではと(まあそれは分かっている上で乗り込んでるわけだけど)。どうでもいいようなとこに気がまわってしまいました。

http://home.t01.itscom.net/aiueo/jidai/kiryuin/index.html

QotD:時代劇

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水戸黄門など何年もずっと続いているシリーズが多い時代劇。時代劇の中で一番好きなテレビ番組または舞台名を教えてください。

 

なんといっても。

『ぶらり信兵衛-道場破り-』

です。

たま~に再放送かなんかで観たことあるんですが、この時代劇は、悪は斬られるって展開とかでないんですよね、、、ほのぼのとした雰囲気がいい。

参考

 http://www.g-k.gr.jp/~gaojing/hihokan/bao1/sinbe.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B6%E3%82%89%E3%82%8A%E4%BF%A1%E5%85%B5%E8%A1%9B_%E9%81%93%E5%A0%B4%E7%A0%B4%E3%82%8A

 

エプロンはPIYO PIYOに限る件

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テレ部朝日系で放送のスペシャルドラマ、「めぞん一刻」をみました。

この際、キャスティングはどうこう言わないということで。気づいたとこだけ。。

 ・四谷さん(岸辺一徳)の不思議さはでていたかも

 ・登場人物が少ないので、「めぞん一刻」の面白さは出し切れていないと思う。

 ・五代のばっちゃん(菅井きん)が微妙に新潟弁なところに気づく。

 ・何故か最後で三鷹登場??

 ・古い映像のようなフィルタがかかった感じがなんとなくよかった。

 ・毒の抜けた一ノ瀬さん。

今日のコナン。

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毎週月曜19:30から、日本テレビ系で放送の『名探偵コナン』。今日のタイトルは、「父娘の愛情決死の大脱出レンタカー制御不能!!」

Infoseek テレビ番組表

 

ぱっと見た感じで、ストーリーの元ネタは映画の『スピード』かなと。

ねたばれになるけど、車を走行させつつ爆弾撤去のアイデア(車の走行テストみたいなの)は、予想通りの結果でした。(『スピード』のほうがこのネタで解決されたらそれはそれで面白いと思ったのですが。。。)

あーでも、30分という放送時間枠で事件解決するとなると、話の展開が早すぎて、『スピード』のような緊迫した雰囲気が出し切れないの残念なとこです。

 

 

マモーミモー、違う。-ルパン三世 ルパンVS複製人間

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金ロでやってました。地上波で見るのは初めてなのじゃないかと思います。前にビデオを借りてきて観た記憶があります。

宮崎アニメに見慣れていると、この作品、絵の粗さに時代を感じます。劇場公開当時としては、新鮮なものがあったのだと思います。

ルパンの声は、亡き山田康雄さん。

久々に聞くと懐かしいです。

 

Wikipedia- ルパン三世 ルパンVS複製人間